Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサーサイト

2017.04.18 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

秋雲。

2011.10.01 Saturday


初めて自分のカメラで撮った写真は秋雲だった。

愛機のニコマートELとニッコール50mmF1.4で撮ったその写真は今でも覚えている。

写真店のおじさんが、ネガカラーを自分のイメージよりもアンダー目に焼いてくれた。

記憶に残っている雲とは、全く違う雲の写真だった。

記念写真や記録写真とは違う写真に気が付いた瞬間だったと思う。

道端の写真。

2011.09.24 Saturday


自分の撮影フィールドはほとんど自宅周辺で、その中でも多いのが道路脇の写真だ。

とりあえず「道端写真」と呼んでいる。まあ、一種の路上観察なわけです。

不思議と、カメラを持って歩いていると面白いものに出会う。

毎日歩いているような道なので、偶然というわけでもない。

実際、これまでに何百回も同じものを撮っている。

道端には、撮っても撮っても撮りきれない何かがあるのだろうか。

最初の一枚。

2011.08.26 Friday


最初の一枚というのがある。いやあると思う。

1カット撮ってから少しアングルを変えてもう1カット。

ピント位置を変えて・・・今度は縦位置で・・・などと数カット撮るのだが、

結局、最初のカットが良かったりする。


フィルム時代は、無駄には撮れないのでせいぜい露出をばらして2〜3カットだった。

ところが、デジタルになってから撮影量が大幅に増えた。

撮影後のセレクトも変わり映えのしない写真のなかから

1カット選ぶことになる。結果、最初のカットになることが多い。


ずいぶん無駄な撮影をしていると思う。

時には、ワンショットで仕留める緊張感も大切かもしれない。

撮影フィールド。

2011.08.23 Tuesday


実は、私の撮影のほとんどは自宅の周辺で、その他は何かのついでが多い。

直江津の街は銀行に行ったついでに。直江津の港や黒井の駅は仕事の帰りに。

とまあ、こんな具合だ。

ローカル線の写真だって、汽車に乗るついでの撮影だ。

ここ数年で、撮影が目的で出かけたのは去年の笹ヶ峰と、今年の栄村くらい。

ついでがないと、腰が上がらないだけだけど。

デジタルフォト。

2011.07.07 Thursday


フィルムカメラからデジタルカメラに移行したころ、

写真の基本は同じだから、今まで通りに撮ればいいと思っていた。

ところがK10Dを使うようになって、ペンタックスならではのハイパー操作系に出会う。

フィルム時代からある操作系なのだが、デジタルになってISOを可変できるメリットが加わり

一段と使い勝手が良くなっていた。

そして、フィルムカメラの作法が崩れ始めた。

フィルムカメラの作法にデジタルカメラの作法をプラスしなければいけない。

正直、高齢のカメラマンには少々辛い。


しばらく、自己流でいろいろ試していたのだが、思い切ってデジタルカメラのテキストを読んでみると

これが、目から鱗を落としてくれた。

デジタルカメラの利点を活かした、デジタルカメラならではの撮影技法を学ぶことになった。

技術的なことはもちろんだが、一番の違いは撮影コストだ。

フィルム代がかからないのだから、思い切ってどんどん撮ろうということだ。


フィルム時代では考えられない露出や構図でどんどん撮れる。

撮影結果もすぐに確認できる。

撮影したカット数もフィルム時代の数十倍だが、フィルム代はタダ。

今まで、フィルムや現像代を気にしてきたアマチュア写真家にこそ、デジタルカメラではないか。


フィルムカメラとデジタルカメラは、似て非なるものだと思う。

今でもフィルムにこだわる人もいるが、デジタルカメラをもっと楽しんでほしいと思う。