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2021.04.20 Tuesday

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ポータプロ。

2015.04.30 Thursday


愛用中の ATH-AD500X には、まったく不満はないのだけれど、ポータブルプレーヤーに使うには・・・。

ということで購入したのが KOSS PORTAPRO。聴いてみると、評判通りのパワフルさだ。

ちょっと高域が足りないと思ったら、イコライザーで少し持ち上げればいい。

多少の音漏れはあるけれど、室内では問題なしです。






オープンエア。

2015.04.27 Monday


オーディオテクニカのオープンエア型ヘッドホン ATH-AD500X を使い始めた。

密閉型とは違い、音楽を聴きながら玄関のチャイムやテレビの音声も十分に聞こえる。

チャイムに気づかずに、宅配便を持ち帰られる心配もなくなった。

肝心の音質は、抜けがいいの一言。装着感も軽くて長時間使用しても耳が痛くならない。

とまぁ、思った以上に快適です。






ハイレゾプレーヤー。

2015.04.18 Saturday


PCでハイレゾを再生する環境(最小構成です)を整えたのはいいけれど、

いちいちPCを立ち上げるのが面倒くさい。

そうだ。ハイレゾプレーヤーがあれば問題は解決だ。

しかし、SONYのZX1やZX2を始めとするハイレゾプレーヤーは高価すぎて選択肢にさえ入らない。

唯一、SONYのA10シリーズなら頑張れば???

そうだ。ポタアンで有名な中国ブランド FiiO からハイレゾプレーヤーが発売されているはずだ。

そしていつもの即断即決。翌々日にコンパクト・ハイレゾオーディオプレーヤー FiiO X1 が届きました。

DSDに対応はしていないものの、PCM 16bit/24bit [44.1KHz/48KHz/88.1KHz/96KHz/176.2KHz/192KHz]までは

再生できるようだ。バッテリー駆動時間は約12時間。スペック的にはこれで十分。

CD規格16bit/44.1KHzのFLACを再生してみると、ちゃんとFLAC/16bit/44.1KHzと表示されている。

それにしても、CDを圧縮してリッピングしていたあの頃を思うと・・・ですね。

ただこのX1。コンパクトと言うわりには少々、重いような気がしますが(苦笑)。






ポタアン。

2015.04.04 Saturday


PCを更新してから初めてヘッドフォンアンプを接続すると、2台とも様子がおかしい。

PHA-1は、PCが認識すらせず、iFi nano iDSDは、再生中ずっとプチプチノイズが発生する。

調べてみると、PHA-1は、OSがWindows7から8.1になったことで、ドライバーの更新が必要なようだ。

iFi nano iDSDは、バグ等を修正したファームウェアが公開されていた。

PHA-1は、デバイスマネージャーから最新ドライバーをインストールすることで解決。

iFi nano iDSDは、最新ドライバーをインストール後ファームウェアのアップデートをすると

問題のプチプチノイズがなくなった。

ハードの問題が解決した後には、再生ソフトのインストールと設定が・・・。

そんなわけで、PCオーディオも楽ではありません。





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