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2021.04.20 Tuesday

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小道具。

2012.06.30 Saturday


今でもあるのだろうか?ネガハンドラー。

現像から上がったフィルムを引っ張り出すときに使う小道具だ。

カナダ製ということは承知していたのだが、USパテント・・・とある。

丈夫で15年以上使っても壊れない。おそらくビジネスとしては儲からなかったのではなかろうか。



レベラー。

2012.06.28 Thursday


スリックのレべリングユニットという動画撮影用のレベラーを購入してみた。

三脚の水平をうまく出せない場所でも、このレベラーで水平を出すことができる。

水準器を上から覗くにはちょっとコツがいるが、水平さえ出れば気持ちよくパンできる。

小型のHDカムや、ミラーレスカメラなら十分実用になると思う。



コンデジ。

2012.06.28 Thursday


Optio E-20だったと思う。確か。

単三電池仕様のお手軽カメラ。今なら数千円で買えると思うが

当時は、それなりの値段がしていたと思う。

あまりにも電池の消耗が早いので、ペンタックスのお客様サービスセンターに

クレームを付けたところ、自分の使っていたニッケル水素電池の劣化が原因だったという

笑えない思い出のあるカメラだった。



記念モデル。

2012.06.28 Thursday


コンタックスS2。チタンカバーのスポット測光モデルだ。

いつものカメラ店の中古コーナーにたまたま出ていて

ツァイスレンズを持っていないことなど考えもせずに、一目散にATMに走らせたカメラだ。

このカメラはコンタックス60周年モデルで、レンズはテッサー45mmF2.8のカールツァイス100周年モデル。

とりあえずS2を手に入れたのだが、レンズがない。京セラコンタックスはすでにフィルムカメラから撤退していた。

雑誌の広告で探すと、中野のフジヤカメラにツァイスレンズの在庫がまだあるではないか。

さっそく、このレンズとフードを購入した。100周年モデルがフンダート・ヤーレと呼ばれることは後に知った。

カメラ内蔵のスポットメーターを使わずに、スタジオ・デラックスを持ち歩いた。

大体、露出なんて一度測ればそう変わるものでもない。らしい。

しかし、このテッサーをツァイスだと思ってはいけないと思い、今度はプラナーの50mmF1.7などという

おかしなレンズも買ってしまった。

それにしても、これらのレンズをマイクロ4/3で・・・と思っても後の祭りなのだが。



「一期一会」 http://yutaka-no-me.petit.cc/

ダウンサイジング。

2012.06.28 Thursday


気が付けば、普段使うカメラは小型のものに変わってきた。

オリンパスのE-PL1s・E-PL2。パナソニックのGF3。それからコンパクトのP-5100。

一眼レフのK-7とK-5は、必要がないわけではないが、使う機会が少なくなっている。

老眼が進み光学ファインダーでピントを確認しにくくなったこともあってか

撮影結果もマイクロ4/3のほうがいいことが多い。

大きな液晶でしっかり見れることが、撮影結果につながっているようだ。

メーカーの販売戦略的には「カメラ女子」かもしれないが、一番嬉しいのは中高年だと思う。



「一期一会」 http://yutaka-no-me.petit.cc/