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2021.04.20 Tuesday

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マイクロ系。

2012.05.19 Saturday


一眼レフに比べたら、オリンパスのE-PL1sもEPL2もずいぶん小型で軽量だ。

肩の力が抜けていい感じだと思う。

ところがパナソニックのGF3を使い始めると、E-PL1sが重く感じるくらいに軽い。

軽いだけでも驚いているのに、今度はタッチパネルだ。

フォーカスポイントをタッチで選んでそのままシャッターが切れる。

これには、気持ちの準備が追い付かない。肩の力が抜けるどころかそれを許さない。

このレスポンスの良さは、いい意味で期待を裏切ってくれた。

マイクロ4/3を使い始めるときに、ブランドイメージだけでオリンパスを選んだ。

今思えばこれは大きな間違いで、オリンパスもパナソニックも個性の違いくらいに考えるべき。

協賛しているメーカーのカメラやレンズを相互に使えることが、マイクロ4/3の本来の良さなのだから。



「一期一会」 http://yutaka-no-me.petit.cc/

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2021.04.20 Tuesday

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コメント
〜ハンドル職人さん〜

  こんにちは。

  ここ10年を考えれば、センサーを生産しているのもEVFをつくったのも

  ミラーをとったのも電気メーカーですからね。

  パナソニックのカタログ、最近カッコよくなりましたよね。(笑)
こんばんは!

やはりデジカメの進歩とともに時代の流れを感じますね。
私もブランドの先入観を重視するあまり、パナソニック、ソニーはどうも電化製品のイメージが強く光学機器メーカーとしては受け入れ難い気持ちが少なからずありましたが、最近になってこの考え方が少しずつ変わってきました。
やはりこれも時代の流れなんでしょうね。(笑)
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